私たち阪急阪神不動産㈱とタカマツハウス不動産㈱は
昨年、田園調布4丁目の土地[506.82㎡(153.31坪)]の
街並み再生を行いました。
周辺の街並みを汚すことなく、スムーズに解体から販売を行い
早期一括売却という最高のカタチを迎えることができました。
既存建物が建っている場合、井戸や大きな植栽がある場合でも現状有姿で買取いたします。即日現金買取のスピーディー対応、また売却をオープンにしたくない場合もご対応させていただきます。
整地はもちろんのこと、境界の既存擁壁を建て替えたり、近隣の環境に配慮し土地を美しく保ちます。
先人たちが築き上げた景観を継承しつつ、新しい街並みを創出いたします。
≪高額物件 成約実績≫
40年間蓄積されたデータにより、田園調布では…
「物件周辺約2キロ以内にお住いの方が購入する」割合が70%を超えているという特色があります。
これに基づき、物件近くの富裕層既存顧客を多くストックしている当社では、素早く物件をご紹介できるため自然と早期売却へとつながります。
①プロのカメラマンを使用し、より物件を美しく魅せたり、高級感のある紙面構成にすることで、絶えず新規顧客を取り込んでおります。
②東急バスにも広告を出し、認知度を高めております。
1923年、阪急・阪神グループの創始者、小林一三の助言を得て、
渋沢栄一らにより欧米の田園都市構想を元に開発された田園調布。
豊かな緑と低層のゆったりとした邸宅で形成された街並みは、
永い年月を重ねて変わることなく、美しく在り続けています。
しかし近年土地の細分化が進み、美しい街並みが消えつつあります。
私たちはこれまで、高級住宅街において多くの街並み再生を行い、
街が持つ伝統や文化を残すためできるだけ土地を細分化せず、
街並みに合う最善のカタチで再生させることで、美しい街並みを守ってまいりました。
先人たちが築き上げた景観を崩すことなく、田園調布を美しい街並みに再生するお手伝いをさせていただけたらと思います。